ネット証券に口座を開く


■ネット証券の魅力■

■魅力その1(安い手数料)
 ネット証券の魅力は、その手数料です。ネット証券の売買手数料は、100万円以下の取引だと、1,000円程度というところもあります。ちなみに、証券会社の窓口で売買する場合には、10,000円程度必要です。なんと10分の1以下。ネット証券を使えば、90パーセント以上手数料を節約できるわけです。

 また、口座管理手数料が0円のオンライン証券が多いのも魅力です。普通、年間3,150円必要な口座管理手数料が0円。これは魅力的です。

■魅力その2(家で取引ができる)
 仕事をしていると、平日に証券会社に行くなんてことは無理。でもネット証券なら、自宅のパソコンが証券会社みたいなもの。夜間でも注文できますし、E*トレード証券ならば、最大7営業日先までの注文をすることができます。

■魅力その3(セールスマンがうるさくない)
 証券会社に口座を開くと、証券会社のセールスマンが自宅に電話をかけてくるなんてことがよく聞かれます。私はE*トレード証券に口座を開設しているのですが、いままで一度も勧誘の電話がかかってきたことがありません。これは気楽でいいです。(ひょっとして、取引金額が少ないからかもしれませんが。)



■さっそく資料請求■
 オンライン証券に口座を開くのはとても簡単です。ネット証券会社各社は、ホームページから資料請求できるようになっています。ここから、資料請求して、必要事項を記入の上、捺印と本人確認資料を郵送すれば、口座開設ができます。
 
 さっそく、資料請求をして、比較をしてみましょう!もちろん、資料請求をした結果、気に入った会社だけ口座開設すれば大丈夫。資料請求したからといって、必ず口座開設しなければならないというものではありません。どんどん請求して、徹底比較を行いましょう(それが、証券業の発展(利用者利便の向上)につながるというものです。)!


ネット証券独自比較ではより詳しい紹介をしています。是非ご覧ください♪♪





<ネット証券>

E*トレード証券 オススメ


 最低472円の格安な手数料体系と充実したサービスラインナップで、ネット証券No.1の口座数を誇るE*トレード証券。口座開設・保護預かり口座管理料、情報提供料は全て無料です!コストパフォーマンス、情報量、使いやすさからみて、ネット証券の中では、総合力はNO.1だと思います。ここの使いやすさはダントツです。

 うれしいのは、夜間に注文できたり、指値の場合、7営業日先まで注文できることです。だめもとで安い指値をいれておけば、偶然にも購入できた!なんてこともあります。

 ホームページ(HP)から口座開設資料請求ができます無料)。口座を開設するだけなら、無料でできますし、使いやすさを体験してみてください。
 私も口座開設しています。オススメですよ!



口座開設・無料資料請求はこちらからE*トレード証券




楽天証券オススメ


 口座維持管理手数料、現物株券の入庫、株式保管料などは一切かかりません

 株式売買手数料は、E*トレード証券と比べても遜色なく、100万円以下ならかなり有利だと思います(50万円まで525円)。

ジャパンネット銀行を利用すれば、入出金手数料は無料!しかも入金は、リアルタイムでできます。

 楽天証券の魅力は他にもあります。情報ツールが充実していることです。特に東洋経済オンラインが無料で読めるようになります。東洋経済オンラインに個別契約すると、利用料金は 25週 6,000円(税込み)と 50週 10,000円(税込み)の2種類です。つまり、年間約1万円の利用料がタダになるということです。
 
 また、米国株や中国株も購入できます。中国株の手数料は、10万円以下だと525円と格安です。中国株は4万円程度から購入できます。発展している中国にかけてみるのも面白いのでは?


お得な手数料無料サービス
新規の口座開設者は最初の3カ月は「20万円以下無料!」
口座開設日から3カ月間に限り、1日の約定代金合計が20万円以下の場合、手数料が無料になります。


 
口座開設・無料資料請求はこちらから⇒楽天証券





松井証券


 10万円以下の売買手数料が無料!です。10万円以下の株主優待のある銘柄を長期保有するなら、ここでの購入はお得だと思います。

 松井証券の特徴は徹底した顧客志向だと思います(社長はある講演会で「顧客中心主義」とおっしゃってました。)。申込書の記入箇所も少なく、このあたりにも顧客志向がみてとれます。

 特定口座の申込も簡単。特定口座に変更する際に必要なのは、印鑑を押す程度。他は大部分、事前に記入されていました(本人確認書類は必要ですが。)。とても楽チンです。


 外貨MMFの購入手数料も業界最低水準の1ドルあたり20銭と格安ですし、お得です。

 中国株も取り扱っています。実は、娘の投資資金の一部は、中国株で運用してあげています。娘はまだまだ若いので、数十年単位での投資が可能です。少しの値動きは全く無視して、超長期投資を実践しています。

 さらに、IPOも取り扱っています。我が家は、松井証券との相性がよく、何度か当選しています(しかも、初値がびっくりするほど上昇した銘柄が多いです。)。

 非常に使い勝手のよい証券会社だと思います。




口座開設・無料資料請求⇒松井証券


丸三証券


丸三証券は、20万円以下の取引がお得です。1日の取引高が20万円以下の場合、手数料は無料です。
 もちろん、口座管理料、マーケット情報・投資情報など各種情報も無料です。

 
しかも、現在、新規に口座開設された方は2ヶ月間株式手数料が無料となります。 これは、かなりお得だと思います。

そのせいか、最近、口座を開設する方が、とても多いです。


口座開設・無料資料請求⇒丸三証券


マネックス証券


 ここの魅力は、情報ツールにあると思います。会社四季報、JPモルガンのアナリストレポートなどを提供しています。

 また、マネックスナイターという夜間取引があります。これは、取引所の売買取扱い時間外である夜間に取引ができるサービスです。

 マネックス証券が運営する私設取引システム(PTS:Proprietary Trading System)を使って、お客様同士の注文を仲介します。

 なんと、その際の手数料は、1約定あたり、500円です。取引価格は、原則、当日の取引所終値を基準値とする一本値ですので、とてもわかりやすいです。日中忙しいサラリーマンの方や主婦の方には、とても便利だと思います。

 さらに、時々、チャンス銘柄の売買ができます。これは、適格機関投資家から特別価格による売買の要望があった場合に、取引所における終値等の上下7%の範囲内で当社が決定する価格で特別売買ができる銘柄です。


 もちろん、IPOも取り扱っています。実は結構引受が多いんですよ♪♪
 IPOをやるなら、口座開設して損はないと思います。


口座開設・無料資料請求⇒マネックス証券




ネット証券独自比較もご覧ください。




<SBI証券の事例>
SBI証券 の事例を載せておきますので、ご参考にされてください。

■資料請求
  まずは口座開設資料(リードキット)を請求。ホームページから請求できます。口座開設にかかる費用は一切無料です。 資料請求の際に記入する事項は次のとおりです。

(記入事項)
 氏名、生年月日、性別、世帯主との関係、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス、振込先の銀行口座 SBI証券 の口座から銀行口座への送金用)、投資に関する質問が数問。

 銀行口座を入力する必要があるので、お手元に通帳など、銀行の口座番号などがわかるものを用意してくださいね。もし、銀行の口座がなければ、口座開設をしておいたほうがいいでしょう。ちなみに、イートレード証券は、郵便局を振込先の銀行口座に指定できないようです。

■書類を返送
 手元にリードキットが届いたら(約5日程度)、必要事項をご記入・捺印の上、本人確認書類(免許証のコピーなど)を添えて同封の返信封筒にて返送する。

■口座開設完了
 パスワード等が記載された「口座開設手続き完了のご案内」(ウェルカムレター)が届きます。

■お金を振り込み
 イートレード証券が指定する口座へ購入相当額の振込みをすれば、取引が始められます。

 なお、次の口座を利用すると、イートレードへの振込みが即時反映するうえ、入金手数料が無料になります。


みずほ銀行スーパーデビットサービス
スルガ銀行「ネットデビット」
UFJ銀行「ネット振込(EDI)」
ジャパンネット銀行「JNB smart」

東京三菱ダイレクト「eペイメント」
三井住友銀行「One'sダイレクト」


 これらの銀行に口座をもっている人は、別途手続きをすれば、対応できます。まだ、口座を持っていない人は、作ったほうがお得だと思いますよ。



HOME

株式はリスクのある商品です。投資は自己責任でお願いいたします。
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送