オリックス証券 |
口座管理料 |
約定代金別 |
10万円 |
20万円 |
30万円 |
50万円 |
100万円 |
300万円 |
無料 |
315円 |
315円 |
378円 |
630円 |
1,260円 |
3,780円 |
スクリーニング |
IPO |
夜間取引 |
立会外分売 |
単元未満株 |
外国株 |
○ |
14 |
− |
○ |
− |
中国 |
入金手数料無料の金融機関 |
三菱UFJ |
みずほ |
三井住友 |
スルガ |
JNB
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郵貯 |
イーバンク |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
じもゆの感想 |
オリックス証券は、平成18年5月15日から、手数料が大幅に値下げになります。一躍、業界最低水準の手数料になります。とりわけ、30万円弱の約定代金であれば、イートレード証券にも引けをとりません。これまでは、手数料が若干高かったのですが、十分に価格競争力が出てきたと思います。
IPOもある程度取り扱っているほうです。以前は、「優先時間帯」(需要申告期間初日00:00〜23:59まで(優先時間帯)に受付けられた需要申告 は、すべて同一の時間に受付けられたものとみなし、他のいかなる需要に対して配分が優先さるというもの)がありましたが、今ではこの取り扱いがなくなりました。
中国株は香港市場の銘柄を取り扱っています。手数料は、松井証券よりも若干安いようです。小額であれば、どちらを選んでもあまり手数料は変わらないようです。
入金手数料無料の金融機関は十分ですので、助かります。入金手数料が無料だと、IPO資金の移動コストが安いのでとても助かります。もちろん、リアルタイム入金です。
IPOを狙いたい方には、口座開設必須の証券会社だと思います。
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オリックス証券 |
(注1)約定代金別の手数料については指値によるものです(平成18年5月15日以降)。成行の場合もう少し安くなります。詳しくは、証券会社のホームページをご確認ください。
(注2)IPOは、2005年の実績です。
(注3) JNB
は ジャパンネット銀行
を略したものです。
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