楽天証券 |
口座管理料 |
約定代金別 |
10万円 |
20万円 |
30万円 |
50万円 |
100万円 |
300万円 |
無料 |
525円 |
525円 |
525円 |
525円 |
945円 |
3,150円 |
スクリーニング |
IPO |
夜間取引 |
立会外分売 |
単元未満株 |
外国株 |
○ |
48 |
− |
○ |
− |
米国、中国 |
入金手数料無料の金融機関 |
三菱UFJ |
みずほ |
三井住友 |
スルガ |
JNB
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郵貯 |
イーバンク |
○ |
○ |
○ |
− |
○ |
○ |
○ |
じもゆの感想 |
楽天証券は、口座維持管理手数料、現物株券の入庫、株式保管料などは一切かかりません。
株式売買手数料は、50万円以下は525円と、比較的安い水準です。しかも、この料金で、逆指値を利用できます。いわゆる「株の自動売買」を行いたい方にはうってつけの証券会社であるといえるでしょう。
なお、新規の口座開設者は最初の3カ月は「20万円以下無料!」(17年5月より実施)
IPOも取り扱っています。じもゆ家では、エイチエス証券、カブドットコム証券が当たりました。以前は、取引高等に影響がなく、すべて公平な抽選だったのですが、最近は大口の方が優先となっているため、小口投資家の私にはIPOの当選は厳しくなりました。
米国株や中国株も購入できます。
米国株式市場に上場してるADR(米国預託証券)を通じて、インドやブラジルなどBRICs諸国の個別銘柄に投資をすることもできます。
中国株の手数料は、10万円以下だと525円と格安です。
楽天証券に口座を開設する魅力は、なんといっても情報ツールが充実していることです。特に東洋経済オンラインが無料で利用できるようになります。東洋経済オンラインに個別契約すると、利用料金は 25週 6,000円(税込み)と 50週 10,000円(税込み)の2種類です。つまり、年間約1万円の利用料が無料になるということです。これはとてもお得だと思います。
入金手数料無料の金融機関もとても多いので、不自由することはまずないと思います。
とても利用価値の高い証券会社だと思います。我が家でも口座開設しています。
【キャンペーン情報】
キャンペーン期間中の平成18年4月3日(月)〜6月30日(金)まで、国内株式手数料(税抜)の20%を「楽天証券ポイント」で還元してくれます。「楽天証券ポイント」は楽天市場で使える「楽天スーパーポイント」やJALマイレージバンクの「JMBマイル」と交換して利用できます。
<お知らせ>
楽天証券で8,000ポイント(8,000円相当)をゲット!←詳しくはコチラ
楽天証券に口座を持っている方から、「お友達紹介プログラム」を通じて紹介を受け、口座を開設し、キャンペーン期間中に楽天証券で指定されたお取引(※)をすれば、「楽天証券ポイント」8,000ポイント(楽天ポイントに変更可能。8,000円相当です。)がプレゼントされます。
※ 指定された取引は、次の3つのいずれかです。
・ 10万円以上のMRF買付
・ 株券の入庫(※株券入庫の詳細はこちら)
・ 1回以上の約定実績(※約定実績の詳細はこちら)
キャンペーン期間
平成18年6月1日(木)〜8月31日(木)
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楽天証券 |
(注1)約定代金別の手数料は一日定額コースのもの。詳しくは、証券会社のホームページをご確認ください。
(注2)IPOは、2005年の実績です。
(注3) JNB
は ジャパンネット銀行
を略したものです。
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