松井証券

松井証券
口座管理料 約定代金別
10万円 20万円 30万円 50万円 100万円 300万円
無料 無料 315円 315円 525円 1,050円 3,150円
スクリーニング IPO 夜間取引 立会外分売 単元未満株 外国株
66 中国
入金手数料無料の金融機関
三菱UFJ みずほ 三井住友 スルガ JNB 郵貯 イーバンク
じもゆの感想

 16年4月から
10万円以下の売買手数料が無料!という方針を打ち出し、平成18年4月から、200万円未満の手数料が大幅に見直され、特に100万円以下の手数料はネット証券の中でも有数の低料金となりました。


 松井証券の特徴は徹底した顧客志向だと思います(社長はある講演会で「顧客中心主義」とおっしゃってました。)。
申込書の記入箇所も少なく、このあたりにも顧客志向がみてとれます(一度、是非取り寄せてみてください。その記入箇所の少なさに、この程度で口座開設できていいの?と思ってしまいます。)。特定口座の申込も簡単。特定口座に変更する際に必要なのは、印鑑を押す程度。他は大部分、事前に記入されていました(本人確認書類は必要ですが。)。とても楽チンです。


 我が家では、この証券会社のIPOの相性がとても良いです。これまで、日本テクシード、アライヴ コミュニティ、セレブリックスに当選しています。すべて初値売りで、かなり利益が出ました♪♪やはり、
ネット証券の中でも非常に多いIPOの取り扱い数があるからだと思います。


 外国株は中国の香港市場の株式を取り扱っています。取扱銘柄数も多く、取引手数料も比較的安いです。一度、香港ドルに換金しておけば、銘柄を売却しても一度日本円に戻ることがなく、為替手数料が節約できます。


 お子様がいらっしゃるのであれば、お子様の口座を開設してあげるとよいと思います。松井証券 では、
親(親権者)が口座を開設していれば、お子様の口座を開設することができます。将来の教育費の一部を長期運用というのも面白いかもしれません。また、株主優待をもらうために、口座分散はとても有効だと思います。我が家でも、子供の将来の資産形成のために、口座を開設してあげています(一部は中国株で長期運用です。)。


 私の知る限り、
松井証券しかできないのですが、ネット上で「贈与」ができます。つまり、夫の株を妻に贈与するといったことがネットで簡単にできるのです。しかも手数料は無料です。株式分割した優待銘柄を売買することなく、家族名義に変更することができます。これはとても便利な制度です。ただし、年間(1月1日〜12月31日)に110万円を超えると、贈与税が必要になりますので、できればこの範囲内に贈与額を抑えることをオススメいたします。


 さらに、あまり知られていませんが、外貨MMFの購入手数料も業界最低水準の1ドルあたり20銭と格安です。外貨MMFの為替差益は非課税ですのでとてもお得です(損したときの控除がないというデメリットもありますが)。


 
入金手数料無料の金融機関がとても多く、とても助かります。非常に使い勝手のよい証券会社だと思います。


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松井証券
(注1)約定代金別の手数料については、詳しくは証券会社のホームページをご確認ください。
(注2)IPOは、2005年の実績です。
(注3) JNB ジャパンネット銀行 を略したものです。

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株式はリスクのある商品です。投資は自己責任でお願いいたします。

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