SBI証券
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口座管理料 |
約定代金別 |
10万円 |
20万円 |
30万円 |
50万円 |
100万円 |
300万円 |
無料 |
472円 |
472円 |
472円 |
472円 |
840円 |
1,575円 |
スクリーニング |
IPO |
夜間取引 |
立会外分売 |
単元未満株 |
外国株 |
○ |
88 |
- |
○ |
S株 |
米国、中国、韓国 |
入金手数料無料の金融機関 |
三菱UFJ |
みずほ |
三井住友 |
スルガ |
JNB
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郵貯 |
イーバンク |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
− |
じもゆの感想 |
最低472円の格安な手数料体系と充実したサービスラインナップで、ネット証券No.1の口座数を誇るE*トレード証券。口座開設・保護預かり口座管理料、情報提供料は全て無料です!コストパフォーマンス、情報量、使いやすさからみて、ネット証券の中では、総合力はNO.1だと思います。ここの使いやすさはダントツです。
お得な手数料がさらにお得に。平成18年6月1日から、アクティブプラン(1日の取引金額に応じて手数料が決まるプラン)の手数料が、10万円以下は無料、30万円以下は315円とさらにお得になります。
私がお気に入りなところは、夜間に注文できたり、指値の場合、最大7営業日先まで注文できることです。だめもとで安い指値をいれておけば、偶然にも購入できた!なんてこともあります。仕事や家事で日中取引ができないという方には最適ですよね。
スクリーニング機能も非常に便利です。低PER、高ROE、高株主資本比率の企業など、各種の条件を入力すれば、簡単に調べることができます。しかも、会社四季報の最新版も見れますので、スクリーニングした企業の企業内容をすぐに調べることができます。四季報を1から調べるよりも、とても効率的に銘柄を選択することができます。
最近大人気のIPOですが、取り扱い数はおそらくネット証券の中でも最大級だと思います。しかも、IPOの抽選がハズレても、IPOチャレンジポイントというものがたまります。これがたまればたまるほど、IPOが当選しやすくなります。ですから、継続が本当に力になります。地道にポイントを貯めて、値上がりしそうな銘柄の時にたくさん使うといったテクニックが有効だと思います。
また、お金をたくさん持っている方は、IPOの当否は買付余力がたくさんあるほど有利ですので、お金を極力入金しておくと当選しやすいです。
独自の仕組みとして、S株というものを取り扱っています。これは、例えば、1,000株単位の銘柄であっても、1株から購入できるというものです。1株なんか購入してもしょうがないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、とても強力な武器になるんです。
これは、あまり言いたくない話なのですが、実は株主優待の中には、1株でももらえるものがあるのです。それらの銘柄を購入すれば、手数料とあわせても1000円前後で株主優待が受けられることがあります。ただし、このテクニックを利用する方が増えたため、いくつかの企業がこの取り扱いをやめてしまいました(例えば千趣会さん)。ですので、乱用しない程度にご活用くださいね♪♪早いもの勝ちかもしれません。
入金手数料無料な金融機関が豊富なのも魅力です。主婦といえど、育児に家事に忙しいですから、やはり銀行にいかなくていいうえに、手数料が無料であれば使わない手はありません。
我が家でもSBI証券には口座を開設しています。オススメですよ!
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(注1)約定代金別の手数料は指値注文時のもの。詳しくは、証券会社のホームページをご確認ください。
(注2)IPOは、2005年の実績です。
(注3) JNB
は ジャパンネット銀行
を略したものです。
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