株式のいろは
| まずは基礎の基礎です。 ■株式ってどこで買えるの?■ 株式は「証券会社」で購入できます。有名なのは、野村證券、大和證券、日興コーディアル証券といった大手証券会社です。最近は松井証券、 従来は証券会社の窓口にいって、口座を開設したり電話で注文をしなければいけませんでしたが、最近は口座開設も郵便のやり取りだけで簡単にできるようになり、取引もインターネットを使って株式の売買ができるようになりました。つまり、自宅のパソコンが、証券会社の窓口になる時代になったのです。 ■株式っていくらから買えるの?■ 新聞の株式欄に300円とか500円とか、株式の価格(株価)が掲載されています。株価は、株式を買いたい人と売りたい人の需給関係で決まっており、日々変動しています。(株式は証券取引所や店頭取引によって取引が行われていますが、先ほど申しあげましたように、実際の取引は証券会社を通じて行われます。) では、1株300円の株式は300円で買えるかというとそうではありません。通常、1単元という単位で株式は売買されています。1単元が何株かは、株式を発行している会社によって違いますが、1株、100株、1,000株といった単位が多いようです。つまり、株価が300円で、1単元が100株だとすると、30,000円が必要な金額ということになります。もちろん、証券会社を通じて買うことになりますので、別途証券会社への手数料が必要になります。手数料は証券会社によって異なりますので、安い証券会社を選びたいですよね。 また、ミニ株といって、1単元以下で株式の購入をできる商品を取り扱っている証券会社もあります。メリットとしては、小額で投資を行えること、配当ももらえること、が上げられます。他方、1単元に達しない株式だと株主として議決権を持つことができないし、株主優待のある企業からの株主優待を受けれないなどデメリットもあります。 ■指値と成り行きって?■ 株式を売買する際には、「指値」と「成り行き」という方法があります。 指値は、あらかじめいくらで買いたいか(売りたいか)、金額を指定する方法です。仮に、○○○円で買いと注文しておけば、株価が○○○円以下になったときに購入することができます。ちなみに、500円で買いと注文していたときに、売り手が490円で売りとの注文を出してきた場合には、490円で買えます。また、同じ値段で購入したい人が多いときは、先に注文を出した人が購入できて、自分は買えないということもおこります。(売るときには逆の考え方になります。) 成り行きは、そのときの相場にまかせて売買する手法です。一番安い売値を出している人の金額で購入することになります。 成り行きと指値では、成り行きのほうが優先して注文が執行されます。また、指値は、(買うときは)より高い買値を提示した人が、また同じ指値の場合は、前述したように先に注文した人が優先されます。 ■株の情報はどこで集めるの?■ ■会社四季報、日経会社情報 上場企業の業績の実績、予想、事業の状況、株価の推移、株主の状況などがコンパクトにまとめられています。各企業の基礎情報を調べるために最適です。株式投資のバイブルといってよいでしょう。株式投資を行うのであれば、必ず購入しておくべきです。ちなみに、年4回(3、6、9、12月)発行されます。会社四季報は東洋経済新報社、日経会社情報は日本経済新聞社が発行しています。1冊1,750円です(2004年春号の会社四季報)。 ちなみに、会社四季報や日経会社情報は新しいのが来たら古いものを捨ててしまう方がいますが、過去との比較や昔この企業がどう評価されていたかなどをさかのぼって調べるためにも、昔のものもとっておいたほうがよいですよ。 より詳しく会社四季報について勉強したいという方は、次のような本も出版されています。じもゆも最初は、このような本を買って勉強しました。株式投資は習うより慣れろという面があることは否定できない面もありますが、損失を蒙る可能性を勉強により少しでも減らせることができれば、書籍への投資は安い投資だと思います。本を買う少しのお金と本を読む少しの時間。株式投資の前に、自分への投資は必ず行ったほうが、株式投資の成果は高くなると思いますよ。他のオススメ本はこちら ■日本経済新聞 前日の株価の変動やその背景を読み取ることができます。記事も詳しく、経済に強くなれます。めざせ、歩くシンクタンク! ■インターネット ●ヤフーファイナンス 最近はインターネット上に株式の情報があふれています。私がよく利用しているのは、ヤフーファイナンスです。日々の株価の動向や各企業の情報がよくわかります。また、自分のお気に入りの株式を登録することもできます(ポートフォリオ機能。詳しくはコチラをご覧ください。)。 ●オンライン証券に口座開設 他にもネット証券に口座を開けば、より詳しい情報を収集することができます。例えば、イートレード証券に口座を開けば、日々の株価だけではなく、会社四季報の情報を見ることができます。会社四季報は1冊1,750円しますので、年間だと7,000円分くらいになります。ちなみに、イートレード証券に口座を開設しても、口座開設料は必要ないので、株式を購入しない限り、タダで見れることになります。お得ですよね。 資料請求はこちらから。もちろん資料請求は無料です!簡単に資料請求できますよ〜! ↓ ↓ 楽天証券←オススメ 【松井証券】ついに手数料ゼロの時代に! ←オススメ 上記の内容について、より詳しくお知りになりたい方は、ネット証券に口座又はじもゆセレクションをご覧ください。 ●EDINET EDINETは、証券取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システムです。 要するにこのサイトに行けば、タダで有価証券報告書を閲覧することができます。昔は証券取引所などにわざわざ行かなければ見れませんでしたから、非常に便利になりました。金融庁さんもいろいろたたかれることも多いですが、投資家育成のためにいろいろ頑張っているようです。ただ、一般の人に広く知らせる工夫がぜんぜん足りません。もっと広告してもいいと思うんですけどね。 HOME 株式はリスクのある商品です。投資は自己責任でお願いいたします。 |
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